水質を守ることは地域と未来を守ること。
大分グランマの[管理型]産業廃棄物処分場では24時間体制での水質検査を実施し、常に自然や周辺地域の皆様への影響のない安全な水質保持に全力を尽くしています。
産業廃棄物最終処分場の新しい在り方
大分グランマでは、[管理型]最終処分場を「皆様にご覧いただける処分場」として設計・建設いたしました。
「産業廃棄物最終処分場の新しい在り方」をご提案していきたいと考えています。
News
お知らせ
夏期休業のご案内
2022年07月20日
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
2022年04月10日
ゴールデンウイーク休業のお知らせ
2021年03月31日
移動式破砕機(ウラコー95DK)導入致しました
2019年10月22日
ゴールデンウイーク休業のお知らせ
2019年04月27日
Service
事業内容
管理型産業廃棄物
最終処分場
[管理型]産業廃棄物最終処分場とは、 埋め立てた廃棄物の中を通った雨水など(浸出水)が 周辺の土壌や地下水に影響を与えないよう 対策が整えられた最終処分場のこと。
中間処理施設
大分市で産業廃棄物の中間処理施設(三佐工場)の操業を開始いたしました。破砕された廃棄物は、自社所有の管理型最終処分場だけでなく、安定型最終処分場やリサイクル施設等にて処理いたします。
水処理施設
埋立区域内に降り注いだ雨水をはじめ、あらゆる排出水を未処理のまま土中などに流出させないように、回収する仕組みがしっかりと備えられています。
地域住民との取り組み
いま、何をすべきか。 地域の皆さまの毎日のために、そしてともに目指す未来のために考え、行動することが何よりも重要だと考えています。